茨木市のギャラリー&レンタルスペース [ギャラリーあさくら]

JR茨木駅より徒歩8分

新年ご挨拶


新年あけましておめでとうございます。

今年、令和8年は午年(うまどし)、その中でも活気のある「丙午(ひのえうま)」の年です。「午」元々は時間を表す抽象で、「午前・午後」の語源にもなっています。後に、午を覚えやすくするために、動物の馬に結びつけられました。

昔から馬は人の暮らしを支えて、幸せを運ぶ縁起の良い動物です。馬が力強く駆ける様子から「躍動」「成功」「勝負運」を象徴とされ、午年は事業が発展したり、努力が実を結んだりする縁起の良い年と考えられてきました。

アートにおいても馬は、古来より力、自由、神聖さ、そして社会的な地位を象徴する重要なモチーフとして描かれ続けてきました。

西洋美術では、支配者や軍指導者を馬に乗った姿で描く「騎馬肖像」が、権威と支配の象徴として確立されました。ナポレオンの肖像画が有名ですね。また、19世紀の印象派(ドガ、マネ)やロマン主義(ジェリコー)の画家たちは、競馬を題材に、馬のスピード感やダイナミックな動きを捉えようとしました。

日本では、馬は「神の乗り物」と考えられ、祈願のために本物の馬の代わりに馬の絵を描いた板を奉納したことが「絵馬」の起源となっています。

現代でも、馬は「目標への飛躍」や「エネルギーの循環」を意味する縁起の良いモチーフとして親しまれています。特に「馬九行久(うまくいく)」という語呂合わせは、万事順調に進む願いを込めた日本独自の文化です。

新しい年を迎え駿馬のように躍動できる一年になりますように。ギャラリーを皆様の表現の場としてご利用ください。皆様のお申し込みをお待ちしています。

今年もよろしくお願いします。

ギャラリーあさくら

EVENT

イベント


現在、イベント情報はありません

ギャラリーあさくらでは初めて展示会を開かれる個人の方やグループの方のご利用も歓迎いたします。絵画、写真、イラスト、パッチワークなど発表してみたいとお考えの皆さん、気軽にメールでお問い合わせください。ご連絡お待ちしております。

メールでのお問い合わせはこちら